富良野市、富良野緑峰高校、㈲共済農場、レッドホースコーポレーション㈱による産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクトを通じて、新しい地場産品「富良野トマトパテ」が完成しました。

このプロジェクトは、富良野緑峰高校の生徒が地域資源の価値や魅力について考え、魅力を創造することにより、地元地域に対する誇りと愛着を育むことを目的としています。

生徒たちは、富良野の魅力や地域資源などについて改めて考えながら、商品の企画、ネーミング、パッケージデザインに取り組み、それを㈲共済農場が製品化しました。

2024年5月15日リリース　市の未来を担う高校生が「富良野市の魅力」をふるさと納税を通じてアピール

2024年7月23日リリース　6名の高校生が「産官学連携によるふるさと納税共創プロジェクト」で富良野市の新たな地場産品を企画し市内事業者が商品化